戦国時代の武士の給料は論功行賞で決まった!?
2023年3月6日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
戦国時代は、実力があり手柄を挙げていけば大きな出世も夢ではありませんでした。 ところで戦国時代の武士たちは、どのようにして稼ぎ生活をしていたのでしょうか?? 現 …徳川家康も出陣した浅井・朝倉氏との決戦・姉川の戦い
2023年1月19日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
織田信長と浅井長政が争った【姉川の戦い】は、とても激戦だったと言われています。 この戦いでは、若き日の豊臣秀吉や徳川家康も織田 …戦国大名達が制定した分国法とは何??
2022年12月29日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
1232年、鎌倉時代に源頼朝以来の先例や道理と呼ばれた武家社会の慣習や道徳を元に作られた法律が御成敗式目と呼ばれています。 貞永式目と呼ばれていますが、後世に付けられ …なぜ長篠の戦いで武田勝頼は織田・徳川連合軍に敗れたのか??
2021年12月8日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
1575年4月、三河北部の長篠城を巡って、織田信長・徳川家康連合軍と武田勝頼の戦いがありました。この戦いを長篠の戦いと呼ばれ、日本で初め …室町幕府はいつ滅んだのが正しいのか??
2021年2月17日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
一般的に日本史では、将軍・足利義輝が謀殺され、その弟である義昭を織田信長が奉じて上洛するとされ、NHK大河ドラマ麒麟がくるでも、同じ解釈で演じられていました。 し …戦国時代の都市と戦国大名の領国経営【内政編】
2020年11月15日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
戦国大名達が治めていた領国内には、港町や城下町、有力寺社が保護した門前町などがありました。 城下町には、戦国大名達が家臣や職人、商人が住んでいました。北陸の大名・朝倉氏の …戦国大名の誕生と大名家の国家戦略
2020年10月3日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
戦国大名は、合戦に勝利し領地を広げる事だけを考えていた訳でありません。 治める領地と領民を守り繁栄させるために、大名達は領国経営と外交政策にも力を入れていました。今回は、 …日本初の戦国大名北条早雲(伊勢盛時)と小田原後北条氏100年の基礎
2020年7月13日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
下剋上のパイオニアとして良く取り上げられる北条早雲は、戦国時代初期に活躍した武将で、一介の浪人から大名にまで成り上がったその野心的な生き …絵で見る、シッカリかつ分かりやすい応仁の乱
2020年6月17日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
応仁の乱は1467年に京都を中心に、8代将軍・足利義政の後継者争いが発端とし東軍・細川勝元 と 西軍・山名宗全 の陣営に分かれ、互いに権力争いに発展した11年も続く大規模な内乱 …母を人質に!?明智光秀の親殺しの真相に迫る
2020年6月15日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
昔から【親殺し】と言うのは大罪とされており、1995年までは【尊属殺人】として通常の殺人より罪が重く、動機を問わず死刑または無期懲役が言い渡されるほどの罪でした。 199 …戦国三傑の好きな食べ物と戦国時代の食事事情
2020年6月10日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
2020年6月7日の大河ドラマ【麒麟がくる】で、松平元康が戦後に湯漬けらしきものを、今川義元の陣中では重臣たちが握り飯、また望月東庵、駒がお餅みたいなものを食べているのを見て、 …事業継承の失敗は武田家の滅亡原因に学べ!!
2020年4月29日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
1467年の応仁の乱に端を発した戦国時代の突入は、1600年の関ケ原の戦いで徳川家康が勝利し、江戸幕府を開いたことにより200年以上の天下泰平の世を築くことになります。 …加賀百万石の祖・前田利家の一本気な人生
2020年4月22日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
おそらく北陸地方では知らない人はいないであろう、加賀百万石を一代で築いた前田利家。その才能は、武芸だけではなく算術にも長けていました。また、武将としての才能だけではなく、忠義の …織田信長の常識外れの人材活用術と決断力
2020年4月17日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
戦国大名で多種多様な人材が活躍した織田家は、非常に珍しいと言われています。 通常の大名家では、一門や譜代を中心とし組織を作り上げていきました。ところが織田家では、支配地が …中途採用の明智光秀は何故活躍する事が出来たのか?
2020年4月14日 歴ブロ 楽しくわかりやすい!?歴史ブログ
応仁の乱がキッカケで日本全国が戦乱の時代に入り、各地で力をつけた戦国大名たちは、自分たちの領国経営のために【分国法】と呼ばれる独 …